JavaOneの週をあけてみて


 ハロー、こんにちは。

 今日は、ゴーダマ・シッダルタ大先生の誕生日だね・

 いつもの場所で、いつものように、カフェ・ラテ、飲んでいたのだけれどね。

「ああ、来てくれましたか。。そりゃ、うれしーですが、」

のように、楽しんでいた。

 今日は、なによりも、あの大先生というよりは、

「咲いた、咲いた、さくらが咲いた」

という感じで人は集っていた。まぁ、往々にして、そんな('A`)ものだろう。

 JavaOneには行ったし、

・メゲないひと

というか、白状してしまえば、

・あれあれ、自分と同路線の人がまだ、存在することを諦めていない、プレゼンテーションをしている、

ということに、大感激していたのだ。

 なにしろね、大企業、それに伴い、外資、とまで聞くと、

・鬼畜しか生きられない

ということを先に感じてしまう自分としては、

「ここでまだ、きとくなこといに、持ちこたえる、ということで、大幅に、まだ、フロアで生きていくことをしている人がいること」

を知り(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-、自分はとても嬉しくなったのだった。

 Javaには、まだ、可能性があるのだと、自分は、悟った?

 これは出来ないかもしれないが、認識のメガネだけは、はっきりと、焦点としていたものに対して、ギリギリ(メ・ん・)?のなか、まだ人がいて、おおいに見せてくれることに、驚いた・

 というのが感想です、大きめに、このような具合でした。

 ここではプライベートまで引き下げるつもりは、自分にはあまりないので、あまり、

「もっと、赤裸々に、語ってください」

というと、自分は少々赤面したサルになるわけだが、でも、まだ、人がいる、それだけのことで、おおいに励まされたのだ。

 この項は、いずれまた増えるであろう。

(未完)